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寝る前に読む本
夜、布団に入ってからの読書がなによりの楽しみ。読んだ本の内容を日々適当に綴っています。
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社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった/香取貴信

・OverView

東京ディズニーランドでアルバイトを始めたヤンキー少年が
廻りの人達との係わり合い、積み上げた経験から語る
「働くとは」「教えるとは」「本当のサービスとは」。

・norinekoの個人的観測
2002年発行のだいぶ前の本ですが、図書館の書棚でたまたま目にしたので読んでみました。

自称「ヤンキー高校生」だった著者が、東京ディズニーランドで始めたアルバイトを通して経験した
社会人としての心がまえを書いた本。
「働くとはどういうことか」「人に教えるとは」などの項目について、
同じ職場で働く仲間・上司からの言葉や、様々な出来事を引用しながら
当時高校生であった著者の目線から読みやすい文体で語られています。

内容的にはこれから若い人向けかな。
社会に出て5~6年もすれば、誰でも感じることが書かれているって感じ。
社会人歴20年の40過ぎたおっさん(私のことです)にはあまり役に立つ本ではなかったかも。。

が、視点をちょっと変えて「ディズニーランドで働く裏方さんたちの物語」として読むと結構楽しめます。
私も何回かディズニーランドは訪問させてもらっているのですが
彼らの自分に割り当てられたキャラクターへの徹しぶりや
通常ではありえないテンションの高さには驚かされたものです。

でも、この本を読むと「あ~、彼らはこんな考え方で働いているんだな~」と
なんとなく納得できました。

あと、この本ではあまり出てきていないのですが、
彼らアルバイトを取りまとめているであろう管理職の人たちのほうに
個人的には興味が湧きました

あれだけの数の従業員を管理し、モチベーションを維持させるのって
並大抵のことではないと思うので。

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